国内シンポジウム/研究会等の発表予稿 (2001年以降)

国際会議はこちら

  • 略語
    信学技法:電子情報通信学会技術報告 (IT: 情報理論研究会,ISEC:情報セキュリティ研究会)
    SITA:情報理論とその応用シンポジウム (Symposium on Information Theory and its Applications)
    STW: シャノン理論ワークショップ (Shannon Theory Workshop)
    SCIS:暗号と情報セキュリティシンポジウム (Symposium on Cryptography and Information Serurity)
    CSS:コンピュータセキュリティシンポジウム(Computer Security Symposium)
    IBIS:情報論的学習理論ワークショップ
    JSSM:日本セキュリティ・マネジメント学会(Japan Socieity of Security Manegement)全国大会
    DICOMO: マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム

    2024

  1. 岩田, 橋本, 山本 "Asymmetric Binary SystemsとRayleigh-Beattyの定理の関連について", SITA2024, 6.2.4, pp.438-443, 2024
  2. 山澤, 米津, 鈴木, 藤田, 佐藤, 五太子, 黒澤, 山本, 近藤, 辻井, "中央大学ブロックチェーン研究会活動概要 ーブロックチェーンの未解決問題への取り組みー", JSSM2024, 2024
  3. 山澤, 米津, 山本, 宮脇, 藤田, 五太子, 辻井, "秘密分散ライブラリのシステム応用における諸要件の検討", DICOMO2024, 8G, pp.1675-1682, 2024
  4. 山本, 岩田, "単純マルコフ情報源に対する非対称符号化復号化方式", 信学技報, IT2024-5, pp.19-24, 2024
  5. 森, 橋本,岩田, 山本 "3元AIFV符号の最悪冗長度は1/2", 信学技報, IT2024-5, pp.19-24, 2024
  6. 山澤, 米津, 五太子, 山本, 藤田, 辻井, "秘密分散ライブラリ実装時の性能検討", SCIS2024, 3F3-4,, 2024
  7. 2023

  8. 若山, 橋本, 岩田, 山本, "符号ビットのコストを考慮した2ビットの復号遅延を許容するAIFV符号", SITA2023, 5.1.4, pp.344-349, 2023
  9. 山本, 岩田, "非対称符号化復号化方式の漸近最適性について", SITA2023, 5.1.1, pp.326-331, 2023
  10. 山本, 岩田, "ANSの符号化・復号アルゴリズムとその圧縮性能の評価", STW2023, pp.36-43, 2023
  11. 山本, 岩田, "無歪みデータ圧縮のための非対称符号化復号化方式", 信学技報, IT2023-17, pp.17-22, 2023
  12. 山澤, 米津,山本, 藤田, 五太子, 辻井, "秘密分散ライブラリ実装における諸要件の理論検討, "DICOMO2023, pp.1247-1252, 2023
  13. 植田, 岩田, 山本, "Nビットの復号遅延を許容するアルファベティック符号の構成法", 信学技報, IT2022-102, pp. 218-223, 2023
  14. 山澤, 米津, 五太子, 山本, 藤田, 辻井 "秘密分散ライブラリの実装における要件の実証検討", SCIS2023, 2B2-4, 2023

    2022

  15. 植田, 岩田, 山本, "3ビット復号遅延を許すアルファベット符号の構成法", SITA2022, 2.2.1, pp.121-126, 2022
  16. 山澤, 米津,五太子,山本, 藤田, 辻井, "秘密分散ライブラリの実装における要件の検討, "DICOMO2022, pp.51-54, 2022
  17. 山本, "情報理論研究の広がりと面白さ",信学技報, IT2021-103 (ISEC2021-68,WBS2021-71,RCC2021-78),pp.117−121, 2022
  18. 2021

  19. 山本, "多重秘密分散法", SITA2021, pp.216-220, 2021
  20. 山澤, 米津,五太子,山本, 辻井, "秘密分散ライブラリ応用と実装要件について, "DICOMO2021, pp.163-164, 2021
  21. 佐藤, 辻井, 才所, 山本, 近藤, 山澤, "デジタル通貨の記番号と管理に関する提案", SCIS2021, 1E1-3, 2021
  22. 中村, 植田, 岩田, 山本, "2元AIFV-m符号の最悪冗長度が1/mである予想の反例と改良", 信学技報, IT2020-73, pp.58-63, 2021
  23. 2020

  24. 藤田, 岩田, 山本, "2元AIFV-m符号における符号木の列挙と符号化", 信学技報, IT2020-33, pp.50-85, 2020
  25. 山澤, 五太子, 山本, 松本, 白水, 豊島, 瀬瀬, 近藤, 辻井, "分散個体群を認証するための秘密分散法要件の一検討, "DICOMO2020, pp.688-692, 2020
  26. 五太子, 山澤, 山本, 藤田, 松本, 白水, 豊島, 瀬瀬, 近藤, 辻井, "分散個体群認証のための秘密分散法について, "DICOMO2020, pp.693-697, 2020
  27. 岩田, 藤田, 山本, "AIFV符号の構成法および有限マルコフ状態における平均性能の最適化法", 信学技報, PN2020-3, pp.15-21, 2020
  28. 山澤, 五太子, 山本, 辻井, 南, 吉光, 野田, "セキュア分散PDSシステムの秘密鍵保護について", SCIS2020, 2C2-2, 2020
  29. 藤田, 岩田, 山本, "AIFV-m符号の冗長度について 〜 m=3,5の場合 〜", 信学技報, IT2019-48, pp.75-80, 2020
  30. 2019

  31. 牧野, 藤田, 岩田, Dube, 山本, "平均性能最適化の繰り返しアルゴリズムによるAIVF符号の改良", SITA2019, pp.277-282, 2019
  32. 山本, 橋本, 今枝, 岩田, "AIVF符号化テクニックに基づくユニバーサルデータ圧縮符号", STW2019, Oct.17-19, 大山, 鳥取, 2019
  33. 山澤, 角田, 藤田, 近藤, 才所, 五太子, 佐藤, 山本, 辻井, 野田 , "暗号資産(ビットコイン)・ブロックチェーンの高信頼化へ向けての MELT-UP 活動", DICOMO2019, pp.192-195, 2019
  34. 佐藤, 辻井, 白鳥, 山口, 才所, 趙, 五太子, 近藤, 山澤, 山本, "情報の真正性の保証に関する考察", JSSM2019, 2019
  35. 山澤, 角田, 藤田, 近藤, 才所, 五太子, 佐藤, 山本, 辻井, 野田, "暗号通貨(ビットコイン)・ブロックチェーンの高信頼化へ向けての MELT-UP 活動(III)--構造の精査--", SCIS2019, 4E2-2, 2019
  36. 藤田, 岩田, 山本, "有限状態マルコフ連鎖の平均性能に関する繰り返し最適化アルゴリズム", 信学技報, IT2018-61, pp.149-154, 2019
  37. 中西, 藤田, 岩田, 山本, "2元アルファベティックAIFV符号における最適な符号木の構成法", 信学技報, IT2018-62, pp.155-160, 2019
  38. 2018

  39. 山本, "秘密情報の符号化", SITA2018特別講演, 2018
  40. 河井, 藤田, 岩田, 山本, "最適な2元AIFV-m符号の構成法の実装例", SITA2018, ポスターセッション, 2018
  41. 橋本, 岩田, 山本, "2元AIFV符号におけるコンパクト符号木の列挙と符号化", SITA2018, pp.341-346, 2018
  42. 山澤, 角田, 近藤, 才所, 五太子, 佐藤, 山本, 辻井, 野田, "暗号通貨(ビットコイン)・ブロックチェーンの高信頼化へ向けての MELT-UP 活動(II)--運用と倫理--", CSS2018, vol.2, pp.870 - 874, 2018
  43. 山澤, 角田, 近藤, 才所, 五太子, 佐藤, 藤田, 山本, 辻井, 野田, "セキュリティマネジメントのコンテクストより深い理解への MELT-UP活動--現代の課題と啓蒙--", JSSM2018, 2018
  44. 吉田, 山本, "不均一コストに対する2元AIFV符号の簡易構成法",信学技報, IT2018-18, pp.31-36, 2018
  45. 山本, "研究教育環境に対する思い," 電子情報通信学会誌,vol.101, no.5, 巻頭言, 2018
  46. 藤田, 岩田, 山本, "AIFV-m符号の反復構成法における最適性",信学技報, IT2017-111, pp.49-54, 2018
  47. 2017

  48. 加藤, 山本, "BlendingとUpdate Exclusionを用いたPPM符号の性能評価", SITA2017, pp.142-147, 2017
  49. 平岡, 山本, "アルファベティックAIFV符号の構成法", SITA2017, pp.202-207, 2017
  50. チョ, 山本, "2 元準瞬時 FV 符号の同期系列", SITA2017, pp.208-213, 2017
  51. 山本, "準瞬時FV符号とその拡張符号", 信学技報, IT2017-54, pp.19-26, 2017
  52. 平岡, 山本, "動的ハフマン符号を利用した動的AIFV符号化法", 信学技報, IT2017-46, pp.43-48, 2017
  53. 河井,岩田, 山本, "2元AIFV-m符号の最適な符号木を構成する動的計画法", 信学技報, IT2017-14, pp.79-84, 2017
  54. 2016

  55. 中村, 山本, "盗難とビザンチン攻撃に対して強安全なネットワーク符号化法", SITA2016, 5.2.2, pp.271-275, 2016
  56. 山本, 原, "Yamamoto-Itoh方式の放送型通信路への拡張", SITA2016, 6.1.3, pp.312-317, 2016
  57. Honda, Yamamoto, "Asymptotically Optimal Homophonic Coding with Decoding Delay", SITA2016, 8.4.1, pp.500-504, 2016
  58. 山本 , "シャノンの情報理論と暗号理論の起源を振り返る", 2016年電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ大会, pp.SS-3--4, 2016
  59. 岩田, 木村, 山本, "確率的に遷移する5状態システムの平均性能に対する最適化", 信学技報, IT2016-18, pp.103-108, 2016
  60. 中村, 山本, "改ざん攻撃を検出できるランプ型しきい値秘密分散法", SCIS2016, 3A1-1, 2016
  61. 2015

  62. Honda, Yamamoto, "Source and Homophonic Coding Using Gray Code", SITA2015, 2.3.1, pp.131-136, 2015
  63. 劉, 山本, "確率分布シフトを用いた改良ユニバーサル乱数検定法", SITA2015, 7.3.1, pp.503-508, 2015
  64. 木下, 山本, "秘密情報の効率的な更新を可能とする秘密分散法", SITA2015, 8.3.1, pp.577-581, 2015
  65. 木村, 岩田, 山本, "環状状態を確率的に遷移するシステムの平均性能に対する最適化", SITA2015, 10.4.1, pp.736-741, 2015
  66. 木村,岩田, 山本, "確率的に遷移する3状態システムの平均性能に対する最適化", 信学技報, IT2015-42, pp.49-54, 2015
  67. 中村, 山本, "改ざん攻撃を検出できる(k,n)しきい値法", 信学技報, IT2014-79, pp.111-116, 2015
  68. 山本, "AIFV符号の反復構成法に対する最適性証明",信学技報, IT2014-57, pp.19-22, 2015
  69. 中村, 山本, "改ざん攻撃を検出できる(n,n)および(2,n)しきい値法", SCIS2015, 2D2-3, 2015
  70. 2014

  71. 桑折, 山本, "ダイレクトアクセス復号可能なVF符号の構成法", SITA2014, 5.2.1, pp.343-348, 2014
  72. 土橋, 山本, 本多"整数計画法を用いた準瞬時FV符号の符号木構成" 信学技報, IT2014-11, pp.1-6, 2014
  73. 高林, 山本"畳語分解法の改良とそれを用いたLZW符号の拡張" 信学技報, IT2014-19, pp.43-48, 2014
  74. 2013

  75. 上田, 山本, "同時に2人以上の受信者を識別するための効率のよい同定符号化法," SITA2013, 2.2.3, pp.98-103, 2013
  76. 山本, "Webサイトへの論文公開について," IEICE Fundamentals Review, vol. 7, no.2, pp.98 - 102, 2013
  77. 上田, 山本, "強ユニバーサルハッシュ関数族に基づく新しいデータ圧縮法," 信学技報, IT2013-13, pp.11-16, 2013
  78. 真矢, 山本, "二元情報源に対する畳語分解を用いたデータ圧縮法," 信学技報, IT2013-14, pp.17-22, 2013
  79. 真矢, 山本, "畳語分解に基づく文字列の複雑度の提案とその乱数検定への応用," 信学技報, IT2013-8, pp.35-40, 2013
  80. 2012

  81. 山本, "追悼: Thomas M. Cover," 信学技法, IT2012-45, pp.1-6, 2012
  82. 山本, "基礎・境界ソサイエティの活動紹介," 電子情報通信学会エレクトロニクスソサエティニュースレター,vol.150, 巻頭言, 2012
  83. 永田, 山本, "Polar符号を用いたHybrid-ARQ方式," 信学技法, IT2012-25, pp.97-102, 2012
  84. 本多, 山本, "Homophonic Codeを用いた非対称通信路のFV符号化," 信学技法, IT2012-27, pp.109-114, 2012
  85. 山本, "基礎・境界ソサイエティの活動と課題," IEICE Fundamentals Review, vol.6, no.1, pp.2-4, 2012
  86. 2011

  87. 本多, 山本, "Polarization of Asymmetric Channels," SITA2011, 6.2.2, pp.358-363, 2011
  88. 山本, "ネットワークにおける情報理論", 2011年電子情報通信学会総合大会, AK-2-2, pp.SS-9 - SS-12, 2011
  89. 佐藤, 山本, "雑音フィードバックとbin codingを用いた通信路符号化の誤り指数," 信学技法, IT2010-107, pp.255-262, 2011
  90. 友國, 山本, "最小期待符号語長とESC確率推定切換え法に基づく改良PPM*", 信学技法, IT2010-104, pp.235-242, 2011
  91. J.Kogure, N.Kunihiro, H.Yamamoto, "Application of Random Key Bits Leakage Attack to RSA variant of p^{m}q type", SCIS2011, 3C4-4, 2011
  92. 2010

  93. 本多, 山本, "拡大体上のLDPC符号の線形計画法による復号法", SITA2010, pp.121-126, 2010
  94. 佐藤, 山本, "同定符号を用いた雑音フィードバック通信を有するAWGN通信路の誤り指数", SITA2010, 27.3, pp5.65-570, 2010
  95. 久保, 山本, "補助ノードを用いた安全な線形ネットワーク符号構成多項式アルゴリズム", SITA2010, 38.2, pp.770-775, 2010
  96. 友國, 山本, "最小期待符号語長に基づく改良PPM*", SITA2010, 42.1, pp.823-828, 2010
  97. U.Speidel, S.J.Stefan, H.Yamamoto"Anomaly Detection of Sequence Data Based on T-information", IBIS2010, P4-17, 2010
  98. 友國,山本, "期待符号語長を最小にするSuffix tree上の最適文脈に基づくデータ圧縮法", 信学技法, IT2010-12, pp.7-12, 2010
  99. 高橋, 山本, "Knuth-Yaoアルゴリズムおよび区間アルゴリズムの新しい実装法とその性能評価", 信学技法, IT2009-89, pp.117-122, 2010
  100. 佐藤, 山本, "雑音フィードバックを有するか法的白色ガウス雑論通信路の誤り指数", 信学技法, IT2009-90, pp.123-128, 2010
  101. 奥寺, 山本, "推測回数に基づく通信路符号化定理", 信学技法, IT2009-91, pp.129-133, 2010
  102. 久保, 原田, 山本, "余剰リソースを利用する安全な線形ネットワーク符号化", 信学技法, IT2009-142, pp.449-455, 2010
  103. 小出, 山本, "バイオメトリック情報と共通情報を用いた暗号システムの符号化定理", SICS2010, 2B4-5, 2010
  104. J.Kogure, N.Kunihiro, H.Yamamoto, "On the Hardness of Subset Sum Problem", SCIS2010, 2D2-4, 2010
  105. 2009

  106. 小出, 山本,"バイオメトリック情報を用いた暗号システムの符号化定理", SITA2009, W44-3, pp.315-320, 2009
  107. 佐藤, 山本, "雑音フィードバック通信路を有する通信路符号化の誤り指数", SITA2009, T13-2, pp.394-399, 2009
  108. 濱野, 山本, "T-codeの再帰的構造に基づく新しい辞書式データ圧縮アルゴリズム," 信学技法, IT2009-20, pp. 85-90, 2009
  109. 山本, "英文論文誌Aの歴史と現状," Fundamentals Review, vol.3, no.3, pp.2-4, 2009
  110. 古賀, 岩本, 山本, "なりすまし攻撃を検出できる(2,2)しきい値法に関する 符号化定理", 信学技法, IT2008-66, pp.143-150, 2009
  111. 岩本, 山本, "漸近的にほぼ確実に不正検出可能な秘密分散法", SCIS2009, 1F1-2, 2009
  112. E.Taniguchi and H.Yamamoto, "Distributed Securities Exchanges with Partial Transparency", SCIS2009, 3A3-4, 2009
  113. 2008

  114. 濱野, 山本, "T-complexity 最大系列の特性について", SITA2008, 9.4.1, pp.1011-1016, 2008
  115. S.Skkudlarek, H.Yamamoto, "Upper and Lower Bounds of the Model Description Code Length Used in Novelty Develty Detection Algorithms Based on the MDL Principle", SITA2008, 6.4.1, pp.682-1016, 2008
  116. 岩本, 山本, "漸近的にほぼ確実に不正検出が可能な秘密分散法", SITA2008, 5.2.3, pp.532-537, 2008
  117. 本多, 山本, 三宅, "LDPC符号とそのコセットを用いる有歪み圧縮", SITA2008, 1.4.1, pp.71-76, 2008
  118. E.Taniguchi and H.Yamamoto, "Efficient Issue Restricted Signatures Based on the Discrete Log Chameleon Has Function", CSS2008, pp.749-754, 2008
  119. E.Taniguchi and H.Yamamoto, "One-Time Sealed-Bid Auction with Non-Transferable Winning Bid Nofitication", CSS2008, pp.641-646, 2008
  120. E.Taniguchi and H.Yamamoto, "Ring Authenticated Group Key Establishment with Member Repudiation", 信学技法, ISEC2008-56, pp.155-162, 2008
  121. 本多, 三宅, 山本, 丸山,"LDPC符号と線形計画法を用いた情報源符号化", 信学技法, IT2008-13, pp.27-32, 2008
  122. 原田, 山本, "2受信点にプライベート情報と共通情報を伝送可能なネットワーク符号化", 信学技法, IT2008-4, pp.17-22, 2008
  123. 濱野, 山本, "全自己相関値に基づく新しい乱数検定法", 信学技法, ISEC2008-4, pp.23-30, 2008
  124. 濱野, 山本, "T-Codeを用いた乱数検定法の構成法について", 信学技法, IT2007-55, ISEC2007-152, WBS2007-86, pp.43-50, 2008
  125. E. Taniguchi and H.Yamamoto, "Broadcast Encryption over Multiple Hierarchal Service Sets", SCIS2008, 4A2-1, 2008
  126. 2007

  127. 水門, 山本, "多分木Jones型スプレイ符号の符号木更新アルゴリズム", 信学技報, IT2006-118, ISEC2006-173, WBS2006-115, pp.197-202, 2007
  128. 2006

  129. 水門, 山本, "多分木スプレイ符号の圧縮率に対する理論的性能評価", SITA2006, pp.521-524, 2006
  130. 山本, "シャノン暗号システムに対する符号化定理," 2006年度電子情報通信学会ソサイエティ大会, AT-1-1, pp.SS.1--SS.2, 2006
  131. 山本, 勇, "離散無記憶通信路を用いた多重ビットコミットメントに対する符号化定理", 信学技報, ISEC2006-95, OIS2006-53, pp.1-6, 2006
  132. 原田, 山本, "線形ネットワーク符号化に対する強いランプ型秘密分散法", 信学技報, IT2006-40, pp.31-36, 2006
  133. 田代, 山本, "同期系列を持たないFV符号木", 信学技報, IT2006-28, pp.19-24, 2006
  134. 山本, "通信ネットワークへのレートひずみ理論の拡張", 信学技報, IT2005-74, pp.57-62, 2006
  135. 2005

  136. 原田, 山本, "強いランプ型しきい値特性を持つ安全なネットワーク符号化法", SITA2005, pp.741-744, 2005
  137. 林, 山本, "推測盗聴者と相関情報源を伴うシャノン暗号システムに対する大偏差理論", 2005シャノン理論ワークショップ(STW05), pp.9-14, 2005
  138. 大川,原田,山本,"反辞書法に基づくモデル選択と算術符号を用いたデータ圧縮", 信学技報,IT2005-49, pp.41-46, 2005
  139. 林, 山本, "推測盗聴者と相関情報源を伴うシャノン暗号システムに対する符号化", 信学技報, IT2004-86, pp.83-88, 2005
  140. 小林, 山本, 小川, "盗聴通信路において通信路容量を達成する安全な多重符号化法", 信学技報, IT2004-73, pp.19-24, 2005
  141. 2004

  142. 本田, 山本, "FV符号における同期系列と共通同期系列", SITA2004, pp.635-638, 2004
  143. 本田, 山本, "FV符号木における同期系列とその符号木同定への応用", 信学技報, IT2004-14, pp.35-40, 2004
  144. 石井, 山本, "最悪冗長度O(1/log n)を有する逐次MPM符号の改良とその性能評価", 信学技報, IT2003-59, pp.19-24, 2004
  145. 小林, 山本, "Renyiエントロピーに基づくMaurer-Wolfプライバシー増幅方式の改良", SCIS2004, 2004
  146. 2003

  147. 山本, "秘密分散法とそのバリエーション", 京都大学数理解析研究所, 講究録, pp.19-31, 2003
  148. 小川, 佐々木, 岩本, 山本, "量子秘密分散法の符号化効率評価と構成法", SITA2003, pp.651-654, 2003
  149. 石井, 山本, "最悪冗長度O(1/log n)を持つ改良逐次MPM符号", 信学技報, IT2003-15, pp.31-36, 2003
  150. 小川, 山本, "閾値秘密分散法を用いた簡易認証スキーム", 情報処理学会 研究報告, 2003-MBL-25, pp.85-92, 2003
  151. 小林, 山本, "Maurer-Wolfプライバシー増幅方式の改良", 信学技報, ISEC2003-5, pp.25-32, 2003
  152. 岩本, 山本, 小川, "(k,n)しきい値法と整数計画法による秘密分散法の一般的構成法", 信学技報, ISEC2003-11, pp.63-70, 2003
  153. 山村, 山本, "SNR推定値を用いたターボ符号ARQ方式", 信学技報, IT2002-75, pp.161-166, 2003
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